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P-Cat Ver.2.04 ・・・ |
さてさて、やっと色塗りです。しかしあわてないで下さい。
実は今のままだと色は塗れません。それは何故かというと・・・
思い出して下さい。主線の絵をスキャナーで取り込んだ時、グレースケールでしたよね。
まず画像モードを変更しましょう!
(
前の講座で説明してある内容は詳しく説明いたしません。分らなくなった時は
下線のある文字をクリックしてください。以前の講座内容が別ウィンドウで開きます。)
(色塗りの前に、色見本やブラシのパレットを自分なりにカスタマイズする事を
お勧めします。カスタマイズの仕方は
おまけ 3のページで説明してます。)
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・まず背景レイヤーにある元の画像をすべて選択(1-1
図8 参照)して下さい。 選択できたら背景色が白である事を確認 (1-1 図10参照)してから、カットそしてペースト(1-1 図11 参照)して下さい。次にレイヤーパレットで 今新しく作成された 「レイヤー 1」の描画モードを乗算に変更(1-1 図16参照)し、 「背景レイヤー」を選択してから「レイヤー 1」と「背景レイヤー」の間に色を塗るレイヤーを作成します。 以上の作業を完了した状態が図2です。 何故こうするかと言うと、「背景レイヤー」は白にしておいた方が 軽いらしい(^-^;と言う事、 元の主線画像を乗算モードにして 一番上に置く事で、色を塗る際のガイドに出来ると言う事、 以上の2点からです。主線の画像は後で捨ててしまいます。 最初から講座1で作成した主線レイヤーを用意しても良いの ですが、私は色塗りが完成した状態を見てから、主線の色を 決定するので、このような形を取っています。 では間に作成したレイヤーに色を塗っていきましょう! ・最初に注意を1つ!色を塗る時は必ずどのレイヤーが選択されているか確認してからにしましょう。 |
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まず、エアブラシツールを選択し、薄めの 肌の色を選択します。 ブラシサイズも 大きめのを選択し、肌の部分をはみ出す のも気にせず バーッと塗っちゃいます。 次にその上にもう1つレイヤーを作成し 乗算モードに変更して同じ色のまま影に なる部分を立体感が出るように塗ります。 (図3 レイヤー名は変更してあります。 変更の仕方は1-1 図12&13参照) これを いくつか繰り返して陰影をつけ、今度は もう少し濃い色でさらに陰影をつけます。 こうして何枚かに分けると陰影の状態を、 後で不透明度を使って微調整出来るので 便利です。透明度の設定はレイヤー パレットにあります(図2参照)。 さて、 女の子ならやはりほほをピンクにしないと 可愛くないですよね♪ 新規のレイヤーを 作成して、ほほをピンクに塗ります。唇にも ちょっことだけ(*^。^*)。他にもちょろちょろ っと。そうしてすべて塗ったのが図4です。 各レイヤーごとにわけて お見せしちゃい ます。これは大サービスですっ! (だってぇ〜こんな状態をお見せするのは 恥ずかしいじゃん・・・ネ!) |
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各レイヤーの不透明度も表記しておきました。
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・こんな感じで他のパーツも塗ります。 (それぞれの画像をクリックして頂くと、別ウィンドウで塗り方のページが開きます。) |
ここまで出来たら各パーツごとのレイヤーを統合します。
っとその前にここで一度ファイルを保存します。
そしてもう一度、今度は別ファイル名で保存します。
何故かと言うと、一度統合してしまうと2度と戻せないからです。
何かミスがあった時に困らないように、統合前も別ファイルとして残しておきます。
さて、それぞれのパーツごとにレイヤーを統合しますが、この時1つだけ注意点があります。
「瞳&口」と「髪」ではレイヤーの描画モードに「
覆い焼きカラー」を使用しているものが
ありますが、この時点ではまだ統合せず別レイヤーとして残して置いてください。
どうしてかは、実際試してもらえば解ると思います(笑)。それでは統合してみましょう!
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・まず統合したいレイヤーのみを表示( 1-2
図5参照)させます。選択が出来たら、「メニューバー」の「レイヤー」→「表示部分を 結合」(図7)で 結合させます。それぞれのパーツの結合が 済んだら、画像を拡大して細部の確認をします。 ![]() ・図8のような箇所があったら、エアブラシ&ブラシツールで 新規レイヤー(図2 参照)を上に作って 描き加えたり、 指先ツールで軽くこすってなじませたりします。 ・また、彩色した色が気に入らない箇所があったら、 色調補正をして気に入らない色を変更します。 ・以上の作業が済んだら、背景レイヤーの上に新規レイヤーを作成し、人物全体の選択範囲を読み込み (図5 参照)選択範囲を反転(1-1 図8参照)して、描画色を白で塗りつぶします。これは、これから彩色した すべてのレイヤーを統合する時、先ほど注意した描画モードが 「覆い焼きカラー」のレイヤーの色が黒く 変わってしまわない為、下に背景画を置いた時に透明な部分が透けてしまわない為に必要な作業です。 ・では、背景レイヤー&主線元のレイヤーを除き、他すべての表示を選択して 「表示部分を結合」しましょう。 |
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完成した画像がこれです。
これで彩色の作業は終了です。
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